前川國男建築の特徴
当センターの建物は、日本近代建築の巨匠であり、モダニズム建築の先駆者として知られる前川國男(1905年〜1986年)が手がけた設計です。前川國男の建築は「人と自然、そして空間の調和」を大切にした、ぬくもりあるデザインが魅力であり、この建物にもその思想が随所に感じられます。簡素ながらも美しい構造、光や風を取り込んだ開放的な空間は、訪れる方に静けさと安らぎをもたらします。建築家・前川國男の精神を映し出すこの空間で、時代を越えて受け継がれてきた文化的な価値に触れていただけることでしょう。
やさしさの詰まった設計

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館内に一歩足を踏み入れると、外観とは打って変わってやさしく温かみのある曲線でお出迎えしてくれます

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2階フロアは玄関から大広間まで段差がなく車いすでもらくらく進めます

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階段は、お年寄りでも楽に登れるように幅広く、一段一段が低く造られています
前川建築ではお馴染みの、独特な色使い




遊び心ある演出







| 前川國男(1905-1986) | 日本の近代モダニズム建築をリードした建築家。ル・コルビュジエのもとで学んだことでも知られている。代表的な建築物は、東京都美術館、弘前市立博物館、福岡市美術館、熊本県立美術館など。 |
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| ル・コルビュジエ(1887-1965) | スイス生まれ、フランスで活躍した建築家。モダニズム建築の巨匠と言われている。代表作はサヴォワ邸、ラトゥーレット修道院、国立西洋美術館(東京)など。 |



